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東京TIMAミネラルショー2014 日本へのすばらしい初渡航

何から書き始めればいいのか分かりませんが…、私のはじめての日本は本当に素晴らしいものとなりました!

私たちはこれまで一度も日本に行ったことが無かったので、今回の渡航は仕事だけでなく観光も兼ねていました。以下に私たちの日本での数日間を記します。

6月1日。私たちはオーストラリアのパースから、11.5時間のフライトを終えて東京に到着しました。幸運にも東京はパースとの時差が1時間しか無いため、時差ぼけには困りませんでした。

羽田空港に着いたあと、私たちはホテルへ向かうリムジンバスに乗りました。リムジンバスという響きからは大層しゃれたものが想像されますが、実際は空港から新宿駅や色々なホテルへ向かう普通のバスです。もしいつかあなたが東京へ行くことがあれば、空港からホテルへ行くにはこのリムジンバスを使うのが一番良いと思いますよ。すごく安くて(大体12ドルぐらいです、一方タクシーを使ってしまうと60ドルからそれ以上掛かります!!)、速くて、そして空港でチケットを買うことができますから。
空港へ到着してから私たちは、日本ではすべてのことがスムーズに動いているのではないかと思い始めました。それは本当でしょうか? さあどうぞ、続きを読んでみて下さい!

6月3日は二日間ある設営日のうちの1日日で、多くの出展者が自分たちの荷物を受けとろうとせわしく動いていました。

 

東京TIMAミネラルショー2014、搬入エリア
東京TIMAミネラルショー2014、搬入エリア

TIMAミネラルショーは6月6日〜10日の間、一般に開催されました。

バイヤーズデイのTIMAミネラルショー
バイヤーズデイのTIMAミネラルショー

5日も同じく開催されていましたが、これは出展者と鉱物の専門家(例えば博物館など)の人たちのための日でした。なので私たちは、ショーの前に何日間か東京を見てまわれる日がありました。私たちは皇居と皇居東御苑へ行き、上野や丸の内の辺りを散策してから新宿でとっても美味しいイワシ料理を食べました!ここまではすこぶる順調です!

新宿割烹なかじまのイワシ料理。日本の伝統料理を食べるなら、私たちはこの店を声を大にしてオススメします。
新宿割烹なかじまのイワシ料理。日本の伝統料理を食べるなら、私たちはこの店を声を大にしてオススメします。

私たちがショーに向けて色々と準備をするのには2日間を要しました。用意されていたガラスのショーケースや机の上に鉱物を並べたり、値札を付けたり、照明を増やしたり……けどもちろん、この2日間は鉱物の仕事だけだった訳ではありません。昼ご飯を食べに外に出たり、新宿の辺りを歩いたり、ショーに向けて必要なものを買いに行ったりしていました。初めてのミネラルショーだったもので、私たちは色んなものを忘れていたのです!

私たちは東急ハンズというほとんど何でも買える店を見つけました。ここで、ビニールの袋や日本の様式に合ったコンセント、複合コネクタや照明をショーケースの内側に固定するための留め金などを買いました! 正直言って、何が欲しい時でもまずここへ行けば良いと思います!

もうひとつのすごく便利なお店に100円ショップがあります。ここは東京には何店舗もあって、様々なものを1ドル程度で買うことができます。私たちはここで、ノートや値札の台紙、計算機なんかを買いました。

私たちは全てのTIMAの素晴らしいスタッフさん達にお礼を言いたいです。彼らはすごく熟練者であると同時にとても友好的な人たちでした。特にあきこさんはショーで使う照明の種類についてJuanに対応してくれました!

私たちのブースは小さく一つのテーブルだけでしたが、私たちにはこれで充分でした。我々の場所は、メイン会場の入り口に近い良い場所でした。そしてさらに、私たちの周りでは多くの人がスペイン語を話していたものですから、私たちは自分たちの国にいるかのように思えました! そんな中で私たちは、南米で何年もの間地質学者として務めた結果流暢なスペイン語を話すようになったAlfredo Petrovという人と談笑しました。彼は珍しい鉱物の良い標本をこのショーに持ってきていましたよ。

おそらくショーに出ていた半分近くの商品はジェム用や宝石細工やジュエリー用のもの、または別の良質な標本の残りのようなものでした。良質な鉱物を売っていたいくつかの店としては、Wayne Leicht from Kristalleさんや初台愛石館さんが思い当たります。これらのお店には世界各国の良質の標本がありました。

ショーには、鉱物収集についての雑誌や書籍、また鉱物初心者に向けてのガイドを扱ってる店もいくつかありました。

私たちの購入した美しい蛍石やスペイン産の黄鉄鉱について書かれた日本の鉱物雑誌
私たちの購入した美しい蛍石やスペイン産の黄鉄鉱について書かれた日本の鉱物雑誌

私たちはオーストラリアやスペインの有名な蛍石産地(La COllada, La Moscona, Emilio Mineなど)の標本を中心に持ってきました。その他にもスペイン産や、ポルトガルやモロッコ産のいくつかの標本を持ってきていました。

Juanがラベルを順番通りに並べようとしているところ
Juanがラベルを順番通りに並べようとしているところ

ショーの期間中は、若かったりそんなに若くなかったりするTwitterの日本人フォロワーさん達が多く訪ねて来てくれて、顔を合わせてのおしゃべりを楽しみました!お会いできて良かったです!応援ありがとうございます!

それぞれの日において、私たちはミネラルフェアと他の行動、例えば大江戸古物市に行って良い化石といくつかの鉱物を買ったりなど、を交互に行いました。

 

東京、丸の内の大江戸古物市で売られていた化石
東京、丸の内の大江戸古物市で売られていた化石

私たちの失敗と言えば、TIMAショーと同時に開催されていた飯田橋のミネラルマーケットに行けなかったことです。飯田橋は、TIMAショーの開催されていた新宿からそう遠くない場所にあります。

東京、飯田橋のミネラルマーケット
東京、飯田橋のミネラルマーケット

今、私たちはオーストラリアに戻ってきて、来年再び日本へ戻らなくては!と思っているところです。 なので、その時またお会いしましょう!

Tignita
 

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